福祉の仕事には、人の気持ちに寄り添う
温かさが欠かせません。
けれど、日々の支援を支えるのは、それだけ
ではありません。
相手の思いを受け取り、
自分の意図をやわらかく届ける
“伝わるコミュニケーション力”こそ、現場で
大きな力になります。
私たち特定非営利活動法人 世代間交流
サロン・オアシスでは、この「伝わる力」を
丁寧に育てながら、働く人が自分らしさを
発揮できる福祉の現場づくりを続けています。
子どもを理解する聴く力
コミュニケーションというと「話す力」に
意識が向きがちですが、福祉の現場では
“聴く姿勢”が土台になります。
相手の表情や声のトーン、しぐさなどの小さな
サインを受け取ることで、本当の困りごとや
気持ちに気づける場面が少なくありません。
子どもは言葉で気持ちを表現することが難しい
場合も。だからこそ、言葉以外の情報を
感じ取ろうとする姿勢が大切になります。
無理に引き出そうとせず、相手のペースに
合わせて待つ、寄り添う。その積み重ねが
“信頼”につながっていきます。
💡 聴く姿勢を育てるポイント
✅ すぐに答えを出そうと焦らない
✅ 表情・視線・身体の動きを一緒に読み取る
✅ 返答より「受け止める」を優先する
こうした姿勢は経験を重ねるほど磨かれていき
仕事だけでなく、日常の人間関係にも活きて
いきます。
気持ちに寄り添う“伝える力”
相手の状況を理解したあとは、こちらの
意図や次の行動を分かりやすく伝える力が
求められます。
福祉の現場では、ただ説明するのではなく
「どうすれば相手に届くか」を考える瞬間も
多いもの。
言葉の選び方一つで、子どもの反応は
変わります。背景や特性に合わせて伝え方を
調整することで、コミュニケーションは
驚くほどスムーズになります。
💡 子どもへの伝え方ポイント
✅ 否定ではなく肯定から話を始める
✅ 選択肢を示して「自分で選べる」
状況をつくる
✅ 子どもの理解スピードに合わせた
言葉を選ぶ
気持ちを尊重しながら伝えることは簡単では
ありませんが、その分だけ相手の表情が
やわらぐ瞬間に出会えます。それが、この
仕事の大きな喜びにもつながります。
チームで支えるコミュニケーション
個人のコミュニケーション力が磨かれると、
今度はチームとしての関わりにも良い循環が
生まれます。
オアシスでは、スタッフ同士がこまめに声を
掛け合い、支援の方向性を共有しながら、
無理なく支え合える環境づくりを大切に
しています。
忙しいときに代わってフォローし合う、意見を
出しやすい空気がある、責めるのではなく
改善に向けて話し合える。そんな関係性がある
職場は、働く人の安心感にも直結します。
金沢市で活動する私たちオアシスは、働く人・
子ども・家庭・地域、それぞれがつながり合う
あたたかな福祉の場を目指しています。
チームとして整った環境があるからこそ、
現場で働く一人ひとりが自分らしく活躍
できるのです。
コミュニケーションを活かせる場へ
福祉の仕事に興味はあるけれど「自分にできる
だろうか」と迷う方も多いかもしれません。
しかし、コミュニケーション力は経験や性格
だけでなく、現場での関わりを通して自然に
育っていく力です。
オアシスでは、経験の有無よりも
“人の気持ちに寄り添おうとする姿勢”を
大切にしています。
支援の基本的な流れは丁寧に学べる仕組みが
あり、周りのスタッフがフォローし合うため、
一人で抱え込む状況が生まれにくい環境です。
子どもと関わる仕事がしたい、人と丁寧に
向き合う働き方がしたい、自分のペースで
成長していきたい。そんな思いのある方に
とって、オアシスは安心して挑戦できる
職場です。
「伝わるコミュニケーション力」を育てながら
福祉の仕事に一歩踏み出してみませんか?
興味を持っていただけた方は、まずはお気軽に
お問い合わせください。あなたの優しさや
強みが、きっと誰かの笑顔につながります。
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